中国です。
製造から3年となります。
すべての菌(微生物やウイルスなど)を、死滅させ除去することでございます。 日本薬局方は微生物の生存する確率が 100万分の1以下になる手法を滅菌と定義しています。
軽度の火傷であればお使いいただけます。 出血を伴う火傷や患部が白や黒に変色して感覚がない火傷は重度の火傷の可能性がございます。その場合使用は控えて頂き医師の診察を受けて下さい。
ご使用はご遠慮下さい。
大変申し訳ございません。使用はご遠慮下さい。
0.4㎜でございます。
感染のおそれがなく傷口から出てくる体液(滲出液しんしゅつえき)の漏れや剥がれの無い場合最長5日間の連続貼付が可能でございますが、貼付中は毎日傷の状態を観察して頂きますようお願い致します。
2歳以上であればご使用いただけます。必ず保護者の監督のもと使用をお願い致します。 使用の判断がつかない場合はかかりつけのお医者様へご相談ください
個包装が破れたり、開封した物の使用はお止めください。 個別包装を開けると滅菌状態を保つことができなくなります。包装紙を開けた場合はすぐにご使用をお願い致します。
目の周りや粘膜は避けて頂きましたら使用頂けます。
製品の再利用は症状の悪化、感染症の原因となりますので、絶対に使用しないでください。
お使いいただけますが、過去に絆創膏などでかぶれた方は使用を控えて頂いたほうがよろしいかと思われます。かかりつけのお医者様へご相談をおねがい致します。
一般的に、糖尿病の方はは感染症にかかりやすく、傷が悪化しやすいことが知られているかと思われます。合併症の神経障害により、痛みを感じずに傷を悪化させてしまう可能性がございます。必ずかかりつけのお医者様へご相談下さい。
ハイドロコロイドパッド自体に粘着力があるため接着剤は使用しておりません
ハイドロコロイドとは、疎水性ポリマー(水と馴染みにくい化合物)の中に、親水性(水と結合しやすい性質)の物質の粒子が分散しているものを言います。
本製品は家庭用創傷パットとして開発された商品となり傷口の保護の他に痛みの軽減や治癒の促進を図る事ができる商品として開発されております。 対してハイドロケアC(ロールタイプ)はハイドロコロイドを使用した救急絆創膏、完治するまでの傷口の保護を目的として開発された商品となります。 ハイドロケアC(ロールタイプ)は1日1回交換が必要ですが、ハイドロバンド「SP」の場合、感染のおそれがなく傷口から出てくる体液・滲出液の漏れや剥がれの無い場合最長5日間の連続貼付が可能でございます
消毒液は一般的に、人体に対しても刺激が強く、傷口の細胞を傷つけ、治りを遅らせてしまうことがあります。また軟膏やクリームを使用すると粘着力が弱まり接着されない可能性がございます。 もし軟膏や消毒液を使用してしまった場合すぐに水道水で洗い流してください。
こちらの商品はそのまま使用することを前提として滅菌個包装で作られた製品でございます。カットせずそのままの使用をお願い致します。
肌に対してめくる様に(垂直に)はがそうとすると傷口を痛める場合や痛みを強く感じる場合がございます。肌と平行にゆっくりハイドロバンドを伸ばす様に横に引っ張っていただきハイドロバンドと皮膚の間に温水を流しながらはがしてしていただけますでしょうか