してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
◆次の部位に使用しないでください
1.目や目の周囲、粘膜(口、唇など)
相談すること
◆次の人は使用前に医師、薬剤師または登録販売者の相談してください
1.医師の治療を受けている人
2.本人または家族がアレルギー体質の人
3.薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
4.患部が広範囲の人
5.深い傷やひどいやけどの人
◆次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この製品をもって医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
1.使用後、皮ふに発疹・発赤、かゆみ、はれ、灼熱感の症状があらわれた場合